プロ野球のセ、パ両リーグは20日、今季の最優秀新人(新人王)を発表し、セは広島の野村祐輔投手、パはロッテの益田直也投手が選ばれた。
ソフトバンクの武田は36票差で栄誉を逃した。それでも7月に1軍デビューし、8勝をマークした19歳の活躍に優秀新人賞が与えられた。球団広報を通じたコメントで「新人王を取るという気持ちでやってきたので、少し悔しさもある」と負けん気ものぞかせた。
来季は開幕から先発ローテーション入りし2桁勝利が期待される。「ルーキーイヤーとはひと味違う1年にしたいと思います」と意欲を高めた。(共同)