ロッテとの入団交渉を終え、会見する西岡剛=港区高輪(撮影・北野浩之)【拡大】
米大リーグのツインズを自由契約になった西岡剛内野手(28)は5日、東京都内で2010年まで在籍していたロッテと初交渉を行った。西岡は2度の日本一を経験させてもらった古巣だけに「育ててもらったので悩む。今は数球団から話があり、フラットな状態」と話した。今後は阪神などと交渉する。
詳細は明らかにされなかったがロッテは条件提示も行った。ロッテの林球団運営本部長は「精いっぱいの話をした。可能性は十分ある」と強気の姿勢だったが、松本編成統括は「手応えは分からない。本人が決断することなので選んでくれれば」と慎重だった。
西岡はロッテでの8年間で打率2割9分3厘、55本塁打、300打点。大リーグでは2年間で通算71試合の出場にとどまった。(共同)