今季ヤンキースで16勝を挙げた黒田博樹投手(撮影・リョウ藪下)【拡大】
米紙ニューヨーク・ポストの電子版は2日(日本時間3日)、ヤンキースのラリー・ロスチャイルド投手コーチ(58)が黒田博樹投手(37)の去就について、「メジャーに残るならヤンキースかドジャースだろう」とコメントしたと紹介した。
同電子版によると、ロスチャイルド投手コーチは2日に地元ラジオに出演し、FAの黒田が日本球界復帰を視野に入れているとした上で、メジャーに残るならヤンキース残留が有力との見解を示し、「黒田は『日本に戻るなら来季か』と迷っていると思う。彼は古巣に恩返しをしたいという気持ちがあり、引退する前に(広島で)投げたいと思っているはずだ」と私見を明かした。
だが、ヤンキース残留に手応えを感じているようで、「彼はヤンキースでの経験を楽しんだと思う。メジャーに残るならヤンキースかドジャースだろう。我々には再契約のチャンスがある。(黒田が)ニューヨークを気に入っていることを知っているからね」と前向きに語った。