今季ヤンキースで16勝を挙げた、黒田博樹投手(撮影・リョウ薮下)【拡大】
米大リーグ、ヤンキースとの1年契約が切れてフリーエージェント(FA)となった黒田博樹投手(37)。米国の複数メディアも日本人右腕の去就に注目している。
ボストン・グローブ紙(電子版)は28日付で、黒田とヤンキースが再び1年契約を結ぶ可能性を報じた。「今季と似た契約内容になるのでは」との見方を示す一方で、古巣・ドジャースへの復帰も示唆している。また黒田サイドは、日本球界への復帰も視野に入れて単年契約を希望している、と伝えている。
米放送局CBSの電子版も29日、将来の日本復帰を見据えて複数年契約は望んでいない、と報道。また、ヤンキースが引き留めに失敗した場合は、ライバル球団のレッドソックスが“横取り”を目論んでいる、と伝えている。