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【ウチのROOKIES】ヤクルト編

2012.2.24 05:03
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ルーキー木谷が日本ハム戦で好投。期待の九州男児だ(撮影・小倉元司)

ルーキー木谷が日本ハム戦で好投。期待の九州男児だ(撮影・小倉元司)【フォト】

 各球団のルーキーから注目の個性派、実力派にスポットを当てる企画も最終回。ヤクルトからドラフト2位・木谷良平投手(22)=日本文理大=を紹介します。この日の日本ハムとの練習試合(名護)に5番手で登板して2回無失点。福岡・北九州市出身の最速151キロ右腕は、お立ち台での“博多弁パフォーマンス”を目指す?!

 −−キャンプも最終クールを迎えた

 「余裕はまだまだないですよ。足を上げる感覚、腕を振る感覚、リリースの感覚…。自分の感覚を取り戻すことを考えて練習しています」

 −−背番号は石井一久(現西武)らが背負ってきた「16」。目標は

 「投手をやっているからには、エースと呼ばれる存在になりたい。これから先発、中継ぎ、抑えの何を任されるかはわからないですけど、10年後にエースと呼ばれていたい」

 −−福岡・北九州市出身の九州男児で、人なつっこい性格

 「石川さんからは『三又』と呼ばれています。顔が芸人の三又又三(みまた・またぞう)さんに似ているみたいなんです。いじって頂けるのなら、なんて呼ばれてもうれしい」

 −−入寮時には“焼きそば王子”とも呼ばれた

 「九州には『ペヤング』が売っていないので、入寮した日に(報道陣が買ってきたものを)初めて食べました。翌日の新聞に“焼きそば王子”と載ったときには、友だちから『何やっとうとよ!』とつっこみのメールがたくさん来ました」

 −−現在は博多弁を封印している

 「博多弁で『それは○○っしょ』(○○でしょう)というのは敬語だと思って使っていたんですけど、(同期の)太田さんに『東京だとタメ口に聞こえる』と注意されました。実績をつくって、いつかはお立ち台で『きょうの投球は良かったたい』って言えるようになりたいですね」(聞き手・長崎右)

(紙面から)


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