
1軍練習に参加し、投内連係に臨む日本ハム・大嶋(右) 【フォト】
日本ハム春季キャンプ(21日、名護)ソフトボール出身の日本ハムのドラフト7位、大嶋匠捕手(22)=早大=が21日、沖縄・名護市の1軍キャンプに正式合流した。
キャンプを2軍で迎えた大嶋は、これまで1軍練習に呼ばれるたびに、国頭(くにがみ)村の2軍宿舎からタクシーで片道約40分かけて1軍練習に参加していた。しかし正式に1軍昇格が決定。前日20日に名護球場に隣接する1軍宿舎へ引っ越しを済ませ、この日は他の1軍メンバーと同様に徒歩で球場入りした。
「練習開始までにストレッチをする余裕があるのでありがたいです。プロはこっち(1軍)でプレーしてなんぼ。打撃面で必要とされて1軍に呼ばれたと思うので結果を残したいです」
この日は捕手としても精力的に動いた。ブルペンで武田勝、斎藤ら4投手のボールを受けた。武田勝の制球力に驚いたようで、「8割くらい構えたところにきた。すごいです」と感心しきり。
また、打者では左の大砲スレッジに関心を抱いており、「つまっても本塁打にするパワーと技術がすごい。打撃の話を聞きたい」と目を輝かせていた。
(紙面から)