第92回全国高校野球選手権大会・大阪大会(1日、舞洲球場)決勝戦が行われ、春季大阪大会優勝の履正社が大体大浪商を3−0で下し、13年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。
試合は一回表に履正社がけん制悪送球の間に1点を先制。二回以降は履正社・飯塚、大体大浪商・北畑の投げ合いでスコアボードに「0」が続いたが、九回表に履正社が出口、江原の連続適時打で2点を追加し、3−0で快勝した。31年ぶりの出場に王手をかけていた大体大浪商は、あと1勝届かなかった。
履正社は97年以来2回目の夏の甲子園。センバツは06年、08年と2回出場している。
大阪代表が決まり、出場校49校が出揃った。注目の組み合わせ抽選会は4日午後4時から西宮市の兵庫県立芸術文化センターで行われ、開会式は7日午前9時から。15日間(雨天順延)、熱戦が繰り広げられる。