5日午前11時45分ごろ、沖縄県宮古島市にあるホテル(12階建て)の2階部分の屋上で、このホテルを宿舎に春季キャンプ中のプロ野球オリックスの小瀬浩之外野手(24)が死亡しているのを駆け付けた救急隊員が見つけた。県警は飛び降り自殺したとみて、岡田彰布監督らチーム関係者から事情を聴いている。オリックスはこの日、キャンプは休みだった。
地元消防などによると、午前11時35分すぎにホテルの従業員から「男性が血を流して倒れている」と119番があった。小瀬外野手はあおむけに倒れており、靴は履いていなかったという。
小瀬外野手は香川・尽誠学園高から近大を経て2008年、大学生・社会人ドラフト3巡目指名でオリックスに入団した。昨季は78試合に出場し、規定打席には到達しなかったものの打率・303をマーク。俊足好打の外野手として期待されていた。