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今季から先に「ボール」カウントをコール

2010.1.25 22:13
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 プロ野球の審判員会議が25日、東京都内で開かれ、国際大会への出場機会増などを理由に、今季から球審のボールカウントのコールを従来とは逆にしてボール、ストライクの順にすることを決めた。2月のキャンプで12球団に徹底を図り、オープン戦から適用する。

 日本野球機構の井野修審判部長は「プロでも徹底してやっていこう、となった。国際大会にプロが出場する機会が増えたため」と変更の理由を話した。

 日本では「1ストライク、2ボール」のようにストライク、ボールの順でコールするのが一般的だが、米大リーグや国際野球連盟主催の大会など国際的にはボール、ストライクの順が主流。国内では日本高野連が1997年の選抜大会から、ボールを先にしてカウントをコールしている。

 12球団の本拠地球場のスコアボードはストライク、ボールの順で表示されている。変更の可能性について巨人の本拠地、東京ドームの広報担当者は「(主流が)変わってくるのであれば検討していくことになるのでは」と話し、在京テレビ局の野球中継担当者は「審判員の声が中継に乗るわけではない。ボールを先に表示することは今年はないと思う」と語った。



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