来年7月に再び「プロ対大学日本代表」の試合を行う計画があることが22日、分かった。
来年7月30日から神宮などで世界大学野球選手権が開催される。日本学生野球協会の内藤事務局長は「来年7月にも強化試合をやれないかという提案が一部にある」と明かした。直前の22日から26日まで、プロはオールスター期間に入るため、日程調整は容易だ。
また、日本プロ野球組織(NPB)の加藤コミッショナーは「きょう出場した世代が、2013年WBCの主力になる。今後4年間の流れで見ていただきたい」と話した。この日の試合は4万1025人の満員となり、“ハンカチ世代”の集客力も見せつけただけに、興行的な成功も見込める。プロ・アマの雪解けと同時に、NPBが推進する日本代表の常設へむけても大きな価値を持つ試合となった。