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虎・星野SD怒ッ怒ッ!中田凡走&マー君欠場 (2/2ページ)

2009.11.23 05:04
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虎・星野SD怒ッ怒ッ!中田凡走&マー君欠場
三塁で憤死した中田(右)に星野SDもドッカーン!=22日、東京ドーム(撮影・塩浦孝明)【フォト】

 プロを目指す大学生に、プロフェッショナルの技を見せてほしかった。なのに、これは何だ! 星野SDが放送席から怒声を発した。

 「プロとして恥ずかしいなあ。打撃だけじゃなく、守備、走塁も揃ってこないとレギュラーは獲れない。日本ハムの監督、コーチが恥かくよ」

 怒れる闘将に変えたのは、NPB選抜の中田。1−0で迎えた五回一死だった。左中間を深々と破る長打コースが、一塁ベースを蹴ったところでちゅうちょして中前への単打に。さらに続く銀仁朗(西武)の右前打では二塁を回ったところで、なぜか失速。三塁へ滑り込んだがタッチアウト!

 スタンドから「えーっ」という声とブーイングのお粗末走塁に「余裕でいけましたね。恥ずかしいっス。打球を見ていなかったのは悪かった」と中田もションボリ。これで追加機を潰し、結局、大学相手に1−1の引き分けに終わったわけだから、余計に罪深い。

 “仙雷”は中田でとどまらない。あくまで「故障でないのなら」という条件付きで、シーズン中の蓄積疲労のために辞退したマー君も叱責した。

 「きょう、マー君が出ていないことは腹立たしく思うね。コミッショナーもガツンを言わなきゃ。球界全体が協力してやっているのに」

 中継終了後も囲まれた報道陣に付け加えるように「(2006年夏の甲子園で)斎藤佑(早大)とマー君が投げ合った光景を思い出しながら、お客さんは集まってくれているのにね」とポツリ。ご意見番としての“雷”を、若きプロフェッショナルたちはどう聞くのだろうか。




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