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★「55」で再スタート
工藤は、代名詞の背番号「47」ではなく、「55」で再スタートを切ることになった。左投手の象徴となった47番は現在、先発左腕の帆足がつけており、配慮した形だ。
新背番号は家族の薦めと、誕生日の5月5日にちなんだという。
さらに、ダイエー時代の同僚で、2000年に病気のため31歳で亡くなった藤井将雄氏の背番号「15」を意識。工藤は「彼の5番が入るのでいいと思う。彼の分も野球を続けていこう、と心に決めていた」と神妙に語り、プロ29年目のシーズンへ意気込みを新たにした。