阪神が、日本ハムからFA宣言した藤井秀悟投手(32)の獲得調査に乗り出すことが9日、明らかになった。マリナーズの城島を獲得し、攻守において大きな補強となった阪神だが、課題は投手陣だ。先発陣の不安に加えて、中継ぎではアッチソン、ウィリアムスがW退団。オフは投手を中心に調査を進めてきた。
ドラフトでは二神、藤原と、即戦力大学生を獲得。中継ぎ候補にモリーヨの獲得に動くことを決めた。あとは先発、中継ぎ左腕という2人の新外国人と、トレード、FAによる先発投手補強が課題だ。また、FA宣言はしていないが高橋尚(巨人)の動向も注視している。