巨人の岩舘学内野手(28)が金銭トレードで日本ハムに移籍することが9日、両球団から発表された。
岩舘は内野をすべてこなす守備に定評がある。しかし、プロ6年で通算59試合と出場機会に恵まれず、今季も1試合だけだった。日本ハムは金子誠、二岡が故障を抱え、遊撃を守れる内野手の補強がポイントとなっており、日本シリーズ中に譲渡を申し入れていた。
この日、東京・大手町の巨人球団本部で会見した岩舘は「日本ハムはすばらしいチーム。出場のチャンスをつくっていただいたと考えている」と話した。13日に日本ハムの練習に合流する予定。