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FA権を取得している阪神・藤本は8日、甲子園や鳴尾浜などには現れず。9日から意思表示が可能で、これまでも出場機会を求めて宣言を示唆しているが、まずは「自分の中で思っていることを全部ぶつけるつもり」と、球団と話し合いを行う方向だ。球団は宣言残留を認める形で、慰留することを明言。真弓監督も安芸で「契約しようと思っているということは、来季の戦力として考えている、ということ。(球団も)何とか引き留めようと考えてくれているでしょう」と話していた。