東都大学野球入れ替え戦第1日(7日、神宮)1回戦を行い、国士舘大(2部1位)が青学大(1部6位)に5−4で先勝した。国士舘大は8日の第2戦に勝てば、1995年春以来30季ぶりの1部復帰となる。負けた青学大は84年春以来の2部降格のピンチとなった。
代打の国士舘大・花島(4年、成田高出)が1点を追う八回二死一、二塁で右翼線に逆転の2点適時三塁打を放った。「初球から思い切り振っていきました」。今季、春は2部リーグで3位の打率.341をマーク。秋は教育実習を受けたため代打要員だったが「リーグ戦を抜けて迷惑をかけたので全力でプレーしたい」。1部昇格へ気合を入れ直した。