阪神はジェフ・ウィリアムス投手(37)に対し、来季の契約を結ばないことを6日、発表した。左肩痛からの復帰メドが大幅にズレ込むためで、2度のリーグ優勝に貢献した左腕が虎を去る。
阪神は新外国人3投手のうち、ポストアッチソンをモリーヨに決め、あとはウィリアムスの後任と、先発投手の獲得に全力を注ぐ。ウィリアムスに代わる左の中継ぎとしては、韓国プロ野球ハンファのブラッド・トーマス投手(32)を最有力候補にリストアップ。日本ハムで2006、07年に日本野球の経験があり、150キロ超の速球が魅力だ。
さらにナショナルズの左腕、ウィル・レデズマ投手(28)もメジャー通算160試合登板の実績。先発ではブレーブスの左腕、ジョジョ・レイエス投手(24)や、ドジャースの右腕、チャーリー・ヘーガー投手(26)も候補となっている。