東京六大学野球リーグ最終週第1日は31日、神宮球場で1回戦1試合を行い、早大は慶大に2−11で敗れた。
早大の斎藤佑が大事な一戦で打たれ、途中降板した。一回に3者三振といいスタートを切ったが、二回以降は制球が甘くなり、高めにきた球を狙われた。応武監督は「(慶大戦は5勝1敗で)相性も良かったし…。かなり落ち込んでいるのかも」と、記者会見場に姿を見せなかったエースをかばった。
これで4試合続けて勝ち星がない上に、この日の敗戦でチームが優勝するためには一つも負けられない窮地に追い込まれた。指揮官は1日の登板も考えて「四回で交代させた。エースの復調に期待したい」と話した。