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パが熱い!ダル、マー君に続き大物新星獲得

2009.10.30 10:38
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 プロ野球のドラフト会議が29日、都内のホテルで行われ155キロ左腕、花巻東・菊池雄星投手(18)の1位指名の交渉権は西武が獲得した。西武、阪神、ヤクルト、楽天、中日、日本ハムの6球団が1位指名で競合したが、1番手でクジを引いた西武・渡辺久信監督(44)が“当たりクジ”を引き寄せた。

 またも新星はパへ。今や球界を代表するエースといえば、名前が浮かぶのは日本ハム・ダルビッシュ、楽天・田中らパ・リーグの高卒投手ばかり。ここに菊池も加わり、有望選手はパの独占状態だ。

 クジを外した日本ハム・梨田監督も「パに入ったのはいいこと。ダルビッシュに岩隈、マー君と、パには高校生がスクスクと伸びやすい環境があると思う」と、菊池の“パ入団”を歓迎。菊池の入札を回避したソフトバンク・秋山監督も「1番クジで引き当てたナベちゃん(渡辺監督)は大したもの。対戦するのが楽しみだよ」と、古巣・西武の快挙を祝福した。

 また、楽天の島田オーナー兼球団社長も「パが盛り上がることになってうれしい」とニンマリ。菊池と田中の投げ合いは列島注目の好カードになるだけに、パにもたらす経済効果も期待大だ。



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