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ヤクルト・高田監督、即戦力にこだわった

2009.10.30 05:04
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 プロ野球のドラフト会議が29日、都内のホテルで行われた。

 即戦力にこだわった。ヤクルト・高田監督が、先発投手不足の解消に手を打った。

 「先発投手がどうしても欲しかった。去年は将来性のある高校生をとり、今年はすぐに使える投手をと思っていた」

 6球団競合の末、花巻東・菊池を抽選で外したが、「菊池の次に評価していた」(高田監督)というトヨタ自動車の左腕・中沢を外れ1位で、2位では三菱重工神戸の右腕・山本を指名。社会人野球出身の左右の即戦力投手を上位指名した。

 来季3年契約の最終年を迎える高田監督。即戦力にこだわった姿勢は“勝負の1年”への決意をにじませた。「はじめからやるんだという気持ちでキャンプにきてもらいたい」。指揮官は早くも両投手の春季キャンプの1軍帯同を示唆。手薄な先発陣に食い込むことを期待していた。(上野亮治)



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