米大リーグ挑戦か、日本のプロ球団入りかで卒業後の進路が注目されていた高校球界ナンバーワン左腕、岩手・花巻東の菊池雄星投手(18)は25日、花巻市内の同校で記者会見し、日本の球団でプレーしたいとの希望を表明した。
花巻東の佐々木洋監督(34)は「これからもバックアップできるところはバックアップしたい」と、今後も菊池を支えていく姿勢を示した。
菊池は高校進学にあたっても県内か県外かで揺れたそうで、その時は「地域を大事にして岩手に残った」という。今回も「育ててもらった日本でまた大きく育てていただいて、認められてから(大リーグに)行くという形だと思う」と、18歳の胸中を代弁した。