広島の来季監督に、OBで解説者の野村謙二郎氏(43)が就任することが13日、決まった。広島市内のホテルで松田元オーナー(58)から就任要請を受け、これを受諾した。14日に正式発表され、野村氏が球団事務所で会見に臨む。また、大野豊氏(54)=野球評論家=のヘッド格での入閣も確実。
野村氏は大分・佐伯鶴城高から駒大を経て、1989年にドラフト1位で広島に入団。俊足好打の内野手として活躍し、95年には打率.315、本塁打32、盗塁30で「トリプルスリー」を達成。盗塁王に3度輝き、ベストナインに3度選ばれた。2005年に通算2000安打を達成し、この年限りで現役を引退した。