横浜の加地隆雄新社長(68)は9日、今秋のドラフト(29日)で高校通算69本塁打を誇る横浜高・筒香(つつごう)嘉智内野手(17)=1メートル83、85キロ、右投げ左打ち=を1位指名すると明言した。
加地新社長の所信表明は45分にわたった。電通時代の最初の赴任地が横浜で30年間在住。自然と横浜ファンになったそうで、「市民とともに11年前(1998年)の日本一の感動を再び味わいたい。横浜は必ず変わります」。96年からは時代劇『水戸黄門』を手がける制作会社の社長を歴任し、『ハマの黄門様』として期待がかかる。