(パ・リーグ、楽天2−11西武、7回戦、西武4勝3敗、3日、Kスタ宮城)西武の涌井は7安打2失点で完投し、田中との投げ合いを制した。今季9勝目で、リーグトップの日本ハム・ダルビッシュに1差と迫った。
2点を先行される展開だったが、味方打線が逆転するまで傷口を広げなかった。チームは前夜、西武ドームで5時間42分の延長戦を戦ったばかり。「僕は先に仙台に来ていたので、何としても1人で投げようと思った」との言葉通り、救援の力を借りずに投げきった。
渡辺監督の話
(打線が終盤に田中をとらえ)「エース対決だったから、お互いに負けられない。ワンチャンスをものにできた」