(セ・リーグ、巨人4−1広島、12回戦、5勝5敗2分、2日、東京ドーム)広島は投打に精彩を欠いて、自力優勝の可能性が消滅した。ブラウン監督は「そのことに関しては答えたくない。いまはあしたのことしか考えていない」と必死に気持ちを切り替えようとしていた。
頼みのルイスは自己ワーストの12安打を浴び、六回途中で降板。打線も喜田が2度の満塁の好機で凡退するなど、栗原のソロによる1点だけに終わった。つながりを欠いた打線にはブラウン監督もあきれ気味で「オビスポがどうこうというより、うちの打線に問題がある」と嘆いた。
広島・喜田
(好機で凡退)「1本出てれば流れは変わっていた」
広島・ルイス
(4敗目)「自分のミスを突かれた。本当に悔しい」