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(セ・リーグ、巨人1−2広島、11回戦、広島5勝4敗2分、1日、東京ドーム)セ界最強のG打線相手にもビクともしない。強心臓のドラフト3位ルーキー小松(法大)が、東京ドームをため息で包んだ。最大のピンチとなった六回二死一、二塁も、本塁打量産中の李承ヨプに対しカウント2−2と追い込み、143キロの速球を投げ込んだ。こん身の力を込めた外角球にスラッガーのバットが空を切った。冷静さを保ってきた背番号41も、このときばかりは雄たけびを上げてベンチに戻ってきた。