(セ・リーグ、巨人4−3広島、10回戦、4勝4敗2分、30日、岐阜)広島の新外国人フィリップスにとって、手応えと悔しさの残るデビュー戦となった。0−4の八回、来日初本塁打となる2ランを左翼席に運んだ。しかし、3打席目までは好機で凡退。「2週間のブランクがあったので、最初はタイミングがずれていた」と打ち明けた。
フィリップスの加入も、低調な打線の即効薬とはならずチームは4連敗。ブラウン監督は「3打席目までに安打が出ていれば展開は変わっていた」と残念がった。一方で「来日したばかりの選手に(結果を)求めるのは…。1打席ごとに慣れていって本塁打を打つのはさすが」と力は認めていた。(岐阜)
栗原(八回、フィリップスに続いて9号ソロ)
「久々に右方向にうまく打てた。向こうに飛ぶときは状態がいいとき」
斉藤(6回2/3を6安打4失点で6敗目)
「真っすぐは良かったと思う」
石原(地元岐阜で2四球1三振)
「勝てれば良かったが」