(セ・リーグ、巨人7−1ヤクルト、8回戦、巨人6勝2敗、28日、東京ドーム)先発3本柱を投入した首位攻防戦は1勝2敗で負け越し。ゲーム差は3に広がった。
先発の石川は、一回からボールにキレがなく2失点。六回には李承ヨプに3試合連続となる15号3ランを浴びて万事休す。6回10安打6失点で4敗目を喫した。東京ドームでは04年から5連敗の石川は「ことしは(走者を)ためてドカンが多い。申し訳ない」とうなだれた。
これで巨人戦は11カード連続で勝ち越しなし。第2戦(27日)は19歳の由規が8回1失点の好投を見せたが、第1戦の館山、この日の石川と左右の両輪が打ち込まれた。
「1つ(ゲーム差は)開いたけど、今度は館山、石川がいいピッチングをしてくれると思います」と高田監督。
次の直接対決は7月14日(福島)、15日(神宮)のホーム2連戦。それまで、巨人の背中を必死に追いかける。(上野亮治)