(交流戦、中日8−3オリックス、最終戦、中日4勝、21日、ナゴヤドーム)このカード4連敗となったオリックスの大石監督は「初回の攻防がきょうの試合だった」と悔しさをにじませた。
一回の攻撃は1死一、二塁でラロッカが三ゴロ併殺打に倒れて無得点。その裏、1死満塁から和田の一発で4点を失った。交流戦でチームが喫した満塁本塁打は赤松(広島)吉村(横浜)ガイエル(ヤクルト)に次いで4本目だった。
チーム防御率は12球団ワーストの5点台のまま。指揮官は「何とかしなきゃいけない」と投手陣の奮起を促した。(ナゴヤドーム)
オリックス・清川投手チーフコーチ(一回に満塁本塁打を許した平野に)
「その後を抑えたといっても、1球の重みを感じながら投げないといけない」