(交流戦、中日4−0オリックス、中日3勝、3回戦、20日、ナゴヤドーム)オリックスは早くも昨季に並ぶ7度目の零敗で、4月29日以来の3連勝を逃した。
一回の先制機をつぶした単純なミスが、ちぐはぐな攻撃を象徴した。1死一、二塁でラロッカの浅い中飛で、飛び出していた二塁走者の大引が戻れずに併殺となった。
この日の3安打で交流戦の打率が4割台に乗った大引は「勇み足です。きょうはこれがすべて」と反省。大石監督も「ただの判断ミス。ほかに言いようがない」と厳しかった。
近藤(五回まで1失点も、六回に3長打などで2失点)
「あそこまでいったら、点を取られないように粘らなきゃいけなかった」
オリックス・馬場内野守備・走塁コーチ(大引の走塁ミスに)
「普通なら落ちてた打球かもしれない。外野手の能力を頭に入れておかないといけない」