14日、全日本大学野球選手権・決勝戦が神宮球場で行われ、法大(東京六)が富士大(北東北)を5−1で破り優勝した。
法大はリーグ戦4勝負けなしのエース二神が六回から登板。1安打に抑える好投で終盤の逆転劇を呼び込んだ。「絶対に打線が打ってくれる。1点もやらないつもりで投げた」と満面に笑みを浮かべた。
今季ともにチームを支えた加賀美が故障で不在のため、命運を一身に背負った。今大会は全4試合に登板し1完封を含む2完投。救援にも回る大車輪の活躍だった。24回を投げた右腕は「今は充実していて疲れは感じない」と満足感を漂わせた。