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14日、全日本大学野球選手権・決勝戦が神宮球場で行われ、富士大(北東北)は法大(東京六)に1−5で敗れた。
富士大はブラジル国籍を持つ捕手のジエゴが巧みな配球でリード。「打たせて取るのが本来の投球だから」とエース守安をもり立てた。
ブラジル人の父と日系2世の母の間に生まれ、小学2年で広島に移住。一度は母国へ戻ったが「日本語を学びたい」と再来日して東京・八王子実践高に進み、野球と言葉を上達させた。
「準優勝はうれしい。このチームでよかった」と流ちょうな日本語で快進撃の余韻に浸った。