野球の準決勝を行い、日本は2−6で韓国に逆転負けし、悲願の金メダルを逃した。23日の3位決定戦でキューバVs米国の敗者と対戦する。韓国は五輪で初の決勝進出を果たした。
前回のアテネ大会に続いて全員プロ選手で臨んだ日本は、青木宣親(ヤクルト)の左前適時打などで三回までに2点を先行した。だが、七回に同点に追い付かれ、八回には岩瀬仁紀(中日)が李承ヨプ(巨人)に勝ち越し2ランを浴びるなど、計4点を失った。韓国先発の左腕・金広ヒョンにも八回まで6安打2点に抑えられ、1次リーグに続いて敗れた。
野球は、2012年のロンドン大会では実施競技から外れることが決まっている。(共同)
日本代表・星野監督
「そう簡単には点は取れると思ってなかった。本当に終盤までしのぎあいだったね。八回の4失点? つまらん点を予選からやってました。あそこが2点どまりであればね…。申し訳ないなと思ってますけど…。まぁ、(23日は)3位決定戦。何とかメダルを持って帰るとしか、いまはいえません」
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