野球の1次リーグを行い、日本は6−1で台湾に逆転勝ちして初白星を挙げ、1勝1敗とした。15日はオランダと対戦する。台湾は1勝1敗。
日本は0−1の五回に阿部慎之助(巨人)のソロ本塁打で追い付き、六回に稲葉篤紀(日本ハム)の適時打で勝ち越し。九回に4点を奪い、突き放した。先発の涌井秀章(西武)は6回1失点と粘り、継投で反撃をかわした。
米国はオランダに7−0の八回降雨コールドゲームで完勝し、1勝1敗とした。オランダは2連敗。キューバは7−6でカナダに競り勝ち2連勝。カナダは1勝1敗。韓国−中国は降雨サスペンデッドゲームとなり、17日に再開されることになった。(共同)
日本代表・星野仙一監督
「勝てばいい。(先制点を)取られた直後に慎之助(阿部)の本塁打が出て、いけると思った。そこからが長かったが、稲葉にナイスプレーも出たし、欲しいところで勝ち越してくれた。次の試合は慎重に、大切に、丁寧にいきたい」
宮本慎也
「いい流れに持っていきたい。先を考えずに1戦1勝でやりたい」
台湾代表・洪一中監督
「許文雄と張誌家の2人はいい仕事をしてくれたが、最後の鄭凱文は期待通りの投球ではなかった」