(セ・リーグ、広島4−5中日、16回戦、中日10勝4敗2分、12日、広島)広島・前田健が6四球の乱調。ブラウン監督が特に怒ったのは三回、4失点のきっかけとなった先頭の山本昌への四球だ。「相手は投手。しかも今季1本もヒットを打っていない。そういう相手に、追い込んでからの四球はいただけない」と不用意さを責めた。2006年の監督就任以来初の5連勝はまたもお預け。「きょうの負けが悔しいのは、やられた負けではなく、こちらが(四球から)許した負けだからだ」と嘆いた。
広島・前田健
(プロ最短の三回途中KO)「試合の中で修正することができなかった。申し訳ないのと悔しい思いでいっぱい」
広島・栗原
(八回に15号ソロ)「二死走者なしという状況で、自分のスイングをすることだけ考えた」