北京五輪野球の日本代表は8日、東京ドームで強化試合を行い、6−4でパ・リーグ選抜に逆転勝ちした。
打線は2点を追う三回に里崎(ロッテ)がソロ本塁打。四回には阿部(巨人)が適時打を放ち、1点を勝ち越された直後の五回には4連打などで4点を奪い逆転した。
一方、投手陣は先発のダルビッシュ(日本ハム)が制球難で3回を4安打2失点。涌井(西武)、杉内(ソフトバンク)も、ともに2四球を与えるなど、先発要員が軒並み制球に苦しんだ。
9日のセ・リーグ選抜との強化試合(午後2時開始・東京ドーム)には和田(ソフトバンク)が先発登板する。
日本代表・星野仙一監督
「しまりのない試合だった。3者凡退が1度もなかったし、よく勝ったなという感じ。いい課題ができた。選手は早く試合カンを取り戻してほしい。特に投手がね」
宮本
「なかなか点が取れないのが国際試合。本番もこういう展開になる。緊張感を持ってもらわないと」