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(セ・リーグ、阪神4−6中日、17回戦、阪神12勝4敗1分、27日、甲子園)中日は井端の失策から先制を許す嫌な展開だったが、六回に登板した渡辺を攻略した。
先頭の荒木が失策で塁に出たのを足掛かりに一、三塁とし、和田が逆転の三塁打。中村紀も二塁打で続くと、二死満塁から井端が走者一掃の三塁打を放った。前夜は好機で凡退した和田は「何が何でもという気持ちだった」と喜び、守備のミスを帳消しにした井端は「エラーしたのを絶対に取り返そうと思っていた」と興奮気味に振り返った。