(セ・リーグ、中日8−0広島、13回戦、中日8勝3敗2分、21日、ナゴヤドーム)広島が泥沼にはまりこんだ。6連敗で借金は今季最多の7。この日は序盤の守りのミスが痛すぎた。一回は暴投と捕手の失策で簡単に先制点を献上、三回は二死からシーボルに2失策が出てもう1点。「あれで流れがいってしまった」と、ブラウン監督は嘆いた。
攻撃も淡泊だった。状況打開のため、首脳陣は開幕から不振が続く梵を2軍に落とすことを決定。今季は若手主体で先発メンバーを組んできたが、小早川打撃コーチは「(ベテランの)緒方や前田智の力が必要」と打線組み替えの可能性を示唆した。
大竹(六回途中6失点)
「全部が悪い。試合を壊してしまった」