北京五輪野球の日本代表編成委員会が17日、東京都内のホテルで開かれ、上原浩治投手(巨人)ダルビッシュ有投手(日本ハム)宮本慎也内野手(ヤクルト)新井貴浩内野手(阪神)や19歳の田中将大投手(楽天)ら代表24人を発表した。
前回、銅メダルだったアテネ大会に続いて全選手をプロで編成。正式競技となった1992年バルセロナ大会以来初の金メダル獲得を目指す。星野仙一監督は「現時点で日本の最高のメンバーを選んだと自負している。一番輝いているもの(金メダル)を狙っていく」と意欲を見せた。
アテネ大会に続いて主将を務める宮本のほか、上原、岩瀬仁紀投手(中日)和田毅投手(ソフトバンク)の計4人が2大会連続出場。球団別では中日が最多の4人、広島とオリックスからは選出されなかった。最終候補メンバーからは小笠原道大内野手、高橋由伸外野手(以上巨人)岩隈久志投手(楽天)らが漏れた。
五輪での野球競技は、2012年のロンドン大会で実施競技から除外されることが決まっており、16年の大会以降については未定になっている。
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