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(パ・リーグ、楽天0−4ロッテ、12回戦、6勝6敗、11日、Kスタ宮城)序盤は直球がシュート回転するなど、危険な兆候が見えた。ロッテ・唐川自身もそう感じていたという。「状態がいいとはいえなかった」。投げながら修正する必要があった。それも0−0という投手戦の中で。
唐川の持ち味は自らがいうように「力感がないフォーム」。だが、制球難のときには力みがある。それを修正する術はすでに高校時代に確立していた。