(セ・リーグ、横浜4−9阪神、10回戦、阪神8勝2敗、5日、横浜)新井が73試合目にして今季初失策。「イレギュラー? よくわかりません。反省して、また頑張ります」。9−1の八回二死満塁で金城のゴロをトンネルし、2点を許してしまった。
前回失策はセ・リーグの三塁手部門で最高守備率(.970)を誇った広島時代の07年9月26日のヤクルト戦(広島)。このときは三塁手として記録したが、一塁手では05年9月25日の阪神戦(広島)以来。豪快な打撃のイメージが強いが、堅実で丁寧な守りも新井のウリだ。
打撃では5試合ぶりの無安打も八回無死一、三塁で5番手・小山田から左犠飛で3試合連続打点。「普通のことですよ。また、あしたも勝てるように頑張ります」と淡々と話し、気持ちを切り替えていた。