ミスが連発した。五回の守りでは、外野手がお見合いする格好でベニーに2点三塁打を許し、六回表はバント失敗で併殺。その裏、高橋秀が二死走者なしから突如乱れ、打者7人に3安打4四死球を与えて5失点で降板した。秋山チーフコーチは「守備とかバントとか、細かいことをしっかりやらないと。初歩的なことだから」と顔をしかめた。
試合前、若手野手2人が頭を丸刈りにして登場し雰囲気を和ませ、川崎は、いつもは年齢順に並ぶウオーミングアップで先頭に立った。選手は何かを変えようとしたが、結果は伴わなかった。
ロードの勝敗はこれで13勝25敗。4カード連続の遠征はあと6試合続く。先は、長い。
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