セ、パ両リーグは2日、6月の月間最優秀選手(月間MVP)賞を発表、セは川上憲伸投手(中日)と金本知憲外野手(阪神)、パは岩隈久志投手(楽天)とブラゼル内野手(西武)が選ばれた。
西武のブラゼルは来日1年目の外国人選手としては、2003年7月のブラウン(オリックス)以来の受賞。18試合でリーグトップの21打点をマークし、4番の勝負強さが評価された。
打率1割7分4厘と苦しんだ5月から、見事に巻き返しを見せたブラゼル。「リラックスできているのが好調の要因。対戦したことのないセ・リーグ投手が相手の好結果に満足している」と笑顔で喜びを語った。