阪神・金村暁投手(32)が25日の一軍練習に合流した。移籍後初登板となる7月3日の中日戦(甲子園)に向けて気合をみなぎらせた。
「優勝に向かっているチーム。その波に自分も乗っていきたい。チームのために1つでも多く勝てるようにしたい」。左太もも裏痛と極度の不振を克服。ようやく一軍にたどり着いた右腕は、聖地の芝の感触を確かめるように走り込んだ。
「まずはあしたです。自分らしい投球をできるように」。26日はウエスタン・中日戦に先発する。過去2戦2勝と相性がいい中日と向かい合う前に、その“弟分斬り”で状態を万全に仕上げる。