プロ野球の『日本生命セ、パ交流戦』は21日、巨人が延長十二回、3−2でソフトバンクに逆転サヨナラ勝ちし、日本ハムが4−0で阪神に快勝したため、この4チームが14勝9敗で首位に並び、いずれも22日の最終戦に優勝の可能性を残した。
優勝は勝率で決まるが、同率で並んだ場合は(1)勝ち数(2)前年の交流戦上位チーム−の順で決定する。昨年の順位は1位・日本ハム、2位・巨人、9位・ソフトバンク、10位・阪神。
自力優勝できるのは日本ハムで、阪神との最終戦に勝てば2連覇が決定する。巨人はソフトバンク戦に勝ち、日本ハムが引き分けか敗れた場合に優勝となる。
ソフトバンクは巨人に勝ち、日本ハムが引き分けか敗れた場合のみ優勝。阪神は日本ハムに勝ち、巨人−ソフトバンクが引き分けた場合のみ優勝となる。