(交流戦、阪神5−3楽天、3回戦、阪神2勝1敗、17日、甲子園)藤川が力でネジ伏せた。逆転した直後の九回。ここまでのシーソーゲームを嘲笑うかのような3人斬りで、今季24セーブ目。チームの連敗を「3」で止め、05年のJFK結成以来、揃い踏みでの通算100勝を鮮やかに飾った。
「ちゃんと投げられるところを、見せとかないとね」
フェルナンデスは153キロ、153キロ、154キロで3球三振。横川をフォークで空振り三振に仕留めると、山崎隆は152キロで三飛。3者三振はならなかったが登板3試合で8者連続三振。変化球を交えて多様な投球をしたことに、“衰え”を指摘する声も聞こえたが、これでどうだ、と言わんばかりの全開ぶりだ。
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