米大リーグ機構と同選手会が主催し、大リーグのトップ選手が参加する国際野球大会。06年3月に第1回大会が開催され、王監督率いる日本代表には大リーグからイチロー、大塚が参加。決勝でキューバを破り、初代王者となった。第2回大会は09年3月に開催。16カ国が4組にわかれて変則トーナメント方式の第1、2ラウンドを戦い、勝ち上がった4チームが準決勝、決勝に進出し優勝を争う。
第2回ワールド・ベースボール・クラシック
参加16カ国が4組にわかれて第1ラウンドを実施。勝ち上がり段階で2度負けた時点で敗退が決まるダブルエリミネーション方式で争われ、1位、2位の2チームが第2ラウンドに進出。
第2ラウンドも上記方式で争われ、1位、2位の2チームが決勝トーナメントに進出。
決勝トーナメント進出の4チームが優勝を争う。
(1)第1ラウンド・第2ラウンド
九回を終えて同点の場合には、延長戦で勝者を決定する。延長十二回を終えて同点の場合、十三回からタイブレークを導入。前のイニングの最終打者とその前の打者を一、二塁に置き、無死一、二塁でプレーを開始する。表裏の攻撃を終えて同点の場合は、十四回以降も同様に続ける。また、五回15点差、七回10点差でコールドゲームが成立する。
投球数制限は第1ラウンドが70球、第2ラウンドが85球。投球中に制限数を迎えた投手は、対戦中の打者が打席を終えるまでは投球できる。
登板間隔は、50球以上投げた場合は中4日。30球以上50球未満の場合と30球未満でも連投した場合には中1日が義務付けられる。
(2)決勝トーナメント
準決勝・決勝ともにタイブレーク適用。投球数制限は準決勝・決勝ともに100球。準決勝で30球以上投げた投手は決勝では登板できない。
| 第1ラウンド | 第2ラウンド | ||
|---|---|---|---|
| 組 | 日程 | 組 | 日程 |
| A組 | 2009/03/05(木)〜03/09(月) | 1組 | 2009/03/16(月)〜03/20(金) |
| B組 | 2009/03/09(月)〜03/13(金) | ||
| C組 | 2009/03/08(日)〜03/12(木) | 2組 | 2009/03/15(日)〜03/19(木) |
| D組 | 2009/03/08(日)〜03/12(木) | ||
| 決勝トーナメント | |||
| 戦 | 日程 | 戦 | 日程 |
| 準決勝 | 2009/03/22(日)、03/23(月) | 決勝 | 2009/03/24(火) |
| 【注】日付は日本時間 | |||