2008年02月08日 更新
星野代表監督、中田にやさしい視線「結果はどうでもええやん」
北京五輪・野球日本代表の星野仙一監督(61)が7日、キャンプ視察のためコーチ陣らと沖縄入り。那覇市内で日本ハム・中田の“実戦デビュー”の結果を伝え聞くと、「(結果はどうでも)ええやん」と目を細めた。
「最初からポンポン打てたら、どうするんや。オレだったら30試合ノーヒットでも使うよ」
スラッガーとしての素質を高く評価し、3月末の日本代表1次候補に入れる可能性も口にしている逸材。「オレなら一軍で使い続ける。プロがどういうものか、1年目からわからせないと」と大きな期待を寄せている。
「我慢? 当たり前や。(梨田)監督と選手(中田)両方な」
日本ハムの名護キャンプは9日に視察。星野監督は怪物にやさしい視線を送っている。
(堀啓介)
★7月、ハーレム国際大会視察
星野監督は五輪本大会(8月)直前の7月にオランダで行われるハーレム国際大会を視察する可能性を口にした。「(他国も)登録が終わっているから、見る選手が絞りやすい。生と映像は違うから、できれば生で見たいな」。同大会には、キューバやオランダなどが出場する。情報戦がカギを握る国際試合。本番まで出場国の情報を徹底的に集める。








