2007年12月04日 更新

星野ジャパン

来年8・2から直前合宿、「金」へ進め!今後の星野ジャパン

 北京五輪出場を決めた日本代表は、4日に帰国し、解散。来年は開幕前にも五輪代表の1次候補が発表され、星野監督らはシーズン中の活躍をみながら人選を進めていく。

 五輪本番に向けて、オールスター終了翌日の8月2日に集合し、直前合宿(場所は未定)に入る。同9、10日に壮行試合を行い、11日に北京入り。13日から五輪予選リーグが始まる。プロが参加した過去2大会同様に選手村には入らず、北京市内のホテルを宿舎にする。

 国内も協力態勢を敷いており、壮行試合前後の8月8−11日と、22日の準決勝、23日の決勝当日は公式戦を行わない。さらにセは24日の帰国予定日に3試合すべて首都圏開催とし、代表選手が成田空港から球場に直行できるよう配慮している。

★北京五輪展望

 予選方式の変更で史上最高レベルの激しいメダル争いが予想される。今回から地区予選のほかに世界最終予選(来年3月、台湾)が設けられた。同予選はメキシコ、カナダ、韓国、台湾、英国、スペイン、豪州、アフリカ1位のリーグ戦で、上位3位に出場権が与えられる。欧州、アフリカ勢は実力で劣るため、残る5チームの争いになるが、どこもメダル候補になる。

 金メダル争いは、日本と金メダル3度のキューバ、同2度の米国が中心。米国は3Aレベルの選手を集めるほか、今季ヤンキースに所属したクレメンスの出場もうわさされている。