2007年11月28日 更新

星野ジャパン

五輪戦士V翌日に戦列復帰だ!セ・リーグが来季日程発表

 凱旋即、戦列復帰だ!! セ・リーグが27日に発表した来季日程で、日本が五輪に出場した場合、北京五輪の野球決勝翌日の試合を、すべて首都圏での開催としていることがわかった。セの五輪代表選手はメダルを手に成田から各球場に直行し、即公式戦復帰可能となる。

 上原が、青木が、藤川が金メダルを手に球場へ直行−。そんな姿が見られるかもしれない。セ・リーグがこの日発表した来季日程で、帰国当日の8月24日の試合は、すべて首都圏開催となっていることがわかった。

 星野ジャパンが北京五輪で8月23日の決勝(3位決定戦)まで進出した場合、帰国は現時点では翌24日の予定。セでは24日からの2連戦を巨人−中日(東京ドーム)、ヤクルト−阪神(神宮)、横浜−広島(横浜)とし、選手が成田空港から各球場へ直行できるように配慮した日程が完成した。

 「できるだけ五輪に配慮した結果です」と連盟関係者は説明。選手によってはそのまま出場選手登録され、試合出場ができる。また各球場でメダル獲得を直接報告するセレモニーなども実施可能。復帰を待ちわびていたファンに、直接帰国報告するシーンが見られそうだ。

 また、セ、パいずれも北京五輪開会式当日の8月8日から11日までは試合を休んで、9、10日に日本代表壮行試合を行うほか、22、23日の野球競技準決勝、決勝当日も公式戦を行わないことにしている。そのため2日から23日までの代表離脱期間中の試合数は巨人が12、広島が14で他4球団は13試合と少なくなった。

 12球団は星野ジャパンへの全面協力を約束しているが、公式戦日程もその意向が最大限反映された。